マッチングアプリでドタキャンする人の特徴と７つの予兆！

　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　 　　

私は過去にマッチングアプリでドタキャンされたことが何回かありました。やっぱりドタキャンは辛いですよ。その経験からどういう子がドタキャンをして、予兆もなんとなく分かるようになったので解説しますね。

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マッチングアプリでドタキャンする人の特徴

マッチングアプリでドタキャンする人は、そもそもアプリに対してやる気のない人が多いです。

やる気がある人ならば、ドタキャンはあんまりしないですよね。ということは、やる気がない人の特徴を見極めなければいけません。

私自身の実体験からドタキャンする人の特徴がみえてきたので、これから紹介する特徴に当てはまる人とやりとりしている場合は、気を付けた方が良いですね。

メッセージのキャッチボールができない

メッセージのキャッチボールができない人は、要注意です（笑）

理由は「あなたとの会話を終わらせたい」と思ってる可能性が高いからです。例えば以下のような会話です。

上記のような会話は、ドタキャンされやすいです。見ての通り会話のキャッチボールができていませんよね。お互いが会う予定を決めるやり取りだと、ドタキャンはされにくいです。

プロフィール文が短い

プロフィール文が短いのは、そもそもアプリに対して本気度が低いです。

アプリで彼氏を作りたいと思っている女性が、プロフィール文２行だけだと思いますか？？そんな女性はみっちりプロフィール文書いてますよ。

なので当日の朝の気分で会うか会わないか決める人が多い傾向にあります。

マッチングアプリでドタキャンされる７つの予兆

マッチングアプリではドタキャンが当たり前の世界なので、事前にドタキャンが予想できるといいですよね。そんなドタキャンされる７つの予兆について紹介していきます。

連絡の頻度が極端に遅くなる。

連絡の頻度が極端におそくなるのは要注意です。もともとは１日に２～３往復のやりとりがあったのに、会う一週間前には１日１回返信があるかないかくらいだと危ないですね。当日の朝・もしくは前日の夜には体調不良と言われる可能性が高いです。

お互いに顔写真を交換していない

もともとは雰囲気が良いなと思っていいねをしたけど、実際に会う約束をすると顔も分からない人と会うのが怖くなるという方もいます。アプリで出会って2人きりで会うとなると余計に顔も分からない人とは会いたくなくなるんですよね。

なので、予め顔写真は交換しておく方がドタキャン率は大きく下がります。

以下の記事で、映える写真を撮影してくれる写真代行サービスを紹介しています。もし交換する場合、自撮り写真ではなく他撮りカッコイイ写真でモテちゃいましょう。

LINE交換していない

LINE交換はしておくことをお勧めします。

何人かの女性に聞いたのですが、会う人とはLINE交換するという女性が多いです。ということは会う約束はアプリ内のやり取りだけとなると、怖いですね。

LINE交換まですれば相手も真剣だという証でしょう。

前日に連絡がない

デートの約束をしているのに前日に連絡が無いのは、危ないですね。

そもそも明日会う女性に連絡をしないことってありますか？基本的には連絡しますよね。

連絡がないということは、このままフェードアウトに向かおうとしているのでドタキャンの可能性は極めて高いです。

当日の朝に連絡がない

会う約束をしているにもかかわらず、当日の朝に連絡が無いのは約束の直前でドタキャンされやすいです。

このタイプは待ち合わせ場所に着いてから、「今日体調悪くて行けなくなりました」というメッセージがくることもあります。せっかく気合入れてオシャレして待ち合わせ場所まで行ったのに、ドタキャンされると時間が無駄になりますから要注意です。

メッセージがそっけない

メッセージがそっけないのは、あなたとフェードアウトしたいと思っている可能性が高いです。

基本的に女性は「察してもらいたい生き物」です。察してもらいたいとはどういう事かというと、メッセージがそっけないことであなたとのメッセージは楽しくないですよと間接的に言っているようなものです。なので男性側に「この人俺とメッセージしたくないのかな」「会いたくないのかな」と察してもらいたいと思っているでしょう。

初デートのお店選びに積極的ではない

真剣に会おうと思っている女性であれば初デートのお店選びは積極的に提案してくるでしょう。

お店選びを任されすぎるとなると、相手の女性の本気度は低いですね。

マッチングアプリでドタキャンを防ぐ５つの対策

アプリでの恋愛はドタキャンはつきものです。ただしドタキャンを対策することもできます。会うまでにドタキャンをしずらい状況を作れば、未然に防ぐことはできます。

なるべくドタキャン対策をして、当日は無事に会えるようにしたいですね。

事前にお店を予約

あらかじめ事前にお店を予約しておきましょう。

というより予約できるお店を選びましょう。（笑）わざわざ予約もしているので相手はデートに断りずらいです。

僕はマッチングアプリで会う女性とは、事前にお店を予約していました。予約していない時はドタキャンもありましたが、予約していたらドタキャンはなかったですよ。

顔写真を交換しておく

お互いが安心して会うためにも顔写真は交換しておく方が良いです。

顔写真を登録せずにアプリをしていたこともありましたが、ドタキャンが多かったですね。女性ってかなり警戒心が高いです。なので顔が分かってた方が、女性としては安心なのです。

電話をして信頼関係を深める

電話をすることで相手の人となりが分かるので、電話は会う前にしましょう。

マッチングアプリの世界では10回のメッセージよりも、1回の電話の方が信頼関係は築けます。できれば１回だけの電話では終わらずに、２回３回と積極的に電話をしましょう。

長時間電話はしなくても大丈夫です。それよりも短時間でも良いので、複数回に分けて電話をする方が関係値は深くなることができますよ。

毎日メッセージのやりとりをする

毎日メッセージをすることで、毎日あなたに意識する時間ができるので、初デートの予定を忘れにくいです。

また相手の女性に安心感を与えることもできます。返信が遅いと、相手も不安に感じますよね。この不安な感情を持ってしまうと、ドタキャンされやすいのでなるべく安心してもらうためにも、毎日メッセージしておきましょう。

マッチしてから１週間～２週間を目途に会う約束

マッチしたら早めに会う約束をしましょう。

アプリは気持ちの変化が大きく変わりやすかったり、何人とも同時並行でやりとりをするので、会うまでの期間に他の人に好意が移るのもよくあります。なのでマッチしてから会うまでが長すぎると、冷められやすいです。

目安は１～２週間です。スピード感は大事ですね。

マッチングアプリでドタキャンをする心理！

マッチングアプリでドタキャンをする人は必ずいます。それがマッチングアプリの世界なのです。（笑）そんなドタキャンする人の心理について紹介しますね。

めんどくさくなった

実際に休日をつかって会うって、とても貴重な時間をいただいているようなものです。ふとした瞬間や会うに近づくにつれて、「めんどくさい」と思うようになる気持ちが芽生えてきます。

どこの誰かも分からない人と会うのはめんどくさいと感じる人もいますよね。

他に良い感じの人ができた

アプリはあなたとやりとりしているわけではありません。沢山の人とメッセージしてその中の１人があなたなのです。

あなた以外の誰かと実際に会いデートを重ねていた場合は、あなたの価値が薄れていきます。どんなにメッセージのやり取りが良くても、相手の内面までは読み取れません。

他に良い感じの人ができた場合は、ドタキャンされやすいですね。

会うのが怖くなった

どこの誰かも分からない人と会うとなると怖いと思う女性は多いですね。

特にマッチングアプリを始めたばかりの方はそう感じる傾向にあります。ネットで知り合った人って怖いイメージはあるので、会うのに抵抗を感じてしまう女性も一定数はいます。

ドタキャンされたら脈なしなのか？

基本的には脈なしだと思ってください。ただし例外はあります。

それが以下の２つです。

ドタキャン後にも連絡がある

ドタキャン後にも連絡がある場合は、好意がある可能性が高いです。脈なしの相手にはわざわざメッセージしませんからね。メッセージするほど暇ではないので。

なのでドタキャン後にも連絡がある場合は、脈ありの可能性が高いです。

次会う予定を決める

次に会う予定を決めようとしてくれるなら、100％脈ありです。好意がない相手には会う予定は立てません。

会う予定を決めるという事は「あなたと会って話したい」という気持ちがあるからです。